プロミ2018感想

今回は、プロデューサーミーティング2018に現地で参加してきたので、

その感想を書いていきたいと思います。

(参加は二日目のみです。一日目は参加していません。)

 

座席はスタンド席の一番後ろで、紅白応援Vの紅組でした。

 

開幕~歴史振り返り

今回の前説は黒井社長。

アニメの時のイメージが強いので、こんなにも愉快な人だったんだと驚きましたね。

連番者の友人は小鳥さんの同僚だったので、少し悲しんでいました。

 

そして、やっと生で聴けた『紅白応援V』

初星では音声のみで、前回のプロミは参加していないので、聴けて嬉しかったです。

下田さんの自由さがここからもう出てましたね。

 

歴史振り返りのコーナーでは参加したことのない話が聞けました。

さらに、赤羽根Pの「あいしてるぜ」も聴けるなんて…

 

朗読劇

前半はひたすら自由な感じでしたね。

特にアレンジの時、伊織が悪ノリに乗っかったのは驚きましたね。

個人的ですが、千早が「お題はまつり」と言ったときに

隣のPと一緒に「ほ?」と言ったのいい思い出です。

後半は詩花の登場。

高橋さんの表情が緊張しながらも、楽しんでそうで印象的でした。

 

ライブパート

まず言いたいのが『星彩ステッパー』

黄色とピンクのサイリウムがとても綺麗でした。

今まで見たサイリウムの中でもお気に入りの組み合わせに入りそうです。

 

そして、なにより『Blooming Star』

そこに詩花が居ました。そんな感じです。

今後詩花がライブに出る機会が少ないと考えると、今回参加できて本当に良かったです。

 

他にも『アマテラス』の振り返りダンスが可愛かったり

『MUSIC♪』の「もっと」が楽しかったりと素敵なライブでした。

 

終演まで

振り返りなどがあったので、最後の挨拶の一言がすごく重く感じました。

特に中村さんの挨拶では思わず泣きそうになりました。

アイマスの新しい仲間にも向けた先輩だからこそ、あの言葉が出たんだと思います。

 

そして、賛否が分かれる今井さんの挨拶。

前半の「頑張れ」の掛け声はまだ許せますが。

中村さんに「信じて」と二回も言わせてしまったのは少し考えるべきだったのではと感じました。

 

 

今回はここまでにします。

本当はもう少し早く書きたかったのですが、色々あって遅れてしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。